リフォーム前の打ち合わせは念入りに

不明な器具

今週末から工事に入る築32年の分譲マンション。打ち合わせ時に不思議なものを発見。

キッチンの真上にあるUFO型の設備?オーナー様はマンションを購入されて間がなく用途は不明とのこと。電気や設備工事のスタッフにたずねても首をかしげるばかり…

不思議な設備

天井に固定された古いものなので、分譲時からのものでしょうか。外してマンションに不具合が起こるのも困るので、管理会社に調べてもらうことに。

その日のうちに連絡があり、キッチン換気扇の油取器具との回答が。30年前はこんなものがあったんですね…

目立つし、不要な設備なので、キッチン解体といっしょに撤去することに。

古いシステムキッチン

ちなみにこの年代のマンションは、コンクリートのハリが大きく、天井が低めの部屋が多いようです。

室内にある専有部分といっても、基本的にコンクリートの部分は扱えません。どうしても、はつりなど加工が必要な場合は、必ず管理組合の許可を得ましょう。

天井のコンクリートの梁

給湯器も分譲時からのもので、今はこの設置ボックスに対応している機種がありません。

古い給湯器

他の部屋をみると、ボックスのドアを加工してありました。今回もこの方法で設置します。

給湯器の交換

ちなみに洗面所も床から185cmのところにハリが出ているため、それ以上の高さの化粧台は取付できません。

古い洗面化粧台

木造の戸建住宅に比べ、マンションのリフォームには制限が多いもの。設備にこだわりがある方は、マンション購入の前に確認をお忘れなく。

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